読書が趣味ではいけないのか?

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どうも、趣味は読書なむたっくす(@mutaxlog)です。

本好きでもそうじゃない人でもいとどは聞いたことがある「読書が趣味はおかしい」という主張。

やれ読書は大人の常識であるとか、身につかない読書は読書じゃないとか、意識の高い意見が多々ありますが、こういった意見が読書をとっつきにくいものにしていると思うのです。

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「読書=本を読んで何かを得ること」という幻想

「読書とは本を一冊読んで何かしら身になるものを得ることだ」という意見をよく聞きます。

本を一冊読み終わった上で、作者の意見であったり、技術知識や精神教養であったりを身に着けない以上、本を読んでも無駄だというわけです。

ですが果たして本当にそうでしょうか?

 

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成長だけが読書じゃない

重要箇所に印をつけたり、関連知識を調べたり、成長を第一目標として読むことも確かに読書の楽しみ方だと思うし、いい読み方だと思います。

けれどそれ以外の読み方、例えば頭から終わりまで通しで一気に読んで、「あー楽しかった!」といった読み方を読書じゃないと断じるのは狭量ではないでしょうか?

別に、楽しむだけの読書があってもいいじゃない?と僕は思うわけです。

 

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一人でも本を読む仲間が増えてくれたら、僕は嬉しい

ジャンルの新参者を迫害すると、そのジャンルは廃れると思います。

たとえば格闘ゲームなどはよく聞く例ですね。

読書だって例外ではありません。

出版不況が叫ばれている現在、一人でも読書を趣味に持つ人が増えれば出版業界も盛り上がります。

それは巡り巡って作者さんの作家活動を後押しすることになるのです。

自分の好きな作家の書籍が増えることほど、読書家にとって嬉しいことはありませんよね。

 

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初心者にマウントを取る以外の楽しみ

初心者相手に読書知識をひけらかしたり、「あなたそれだけしか読んでないの? フン」といった態度を取ることで楽しい人がいるみたいです。

そんなことをするよりも「その本面白かったならこの本もおすすめだよ!」「君はそういう感想だったんだね、僕はね……」と、自分のお気に入りの本を勧めたり、感想を語り合ったほうが楽しいし、建設的ではありませんか?

 

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まとめ:とにかく読書を楽しもう!

一人でも読書を楽しめる人が増えてくれれば、それは読書というジャンル全体に対して必ずや有利に働くことでしょう。

意識高い系の読書家は気にせずに、とにかく読書を楽しんでもらえれば嬉しいです。