☆3.5/5 「ステキな金縛り」感想 

幽霊たち 映画

三谷幸喜監督の「ステキな金縛り」を鑑賞しました。

ちょっと非日常のようで、本当にありそうなコミカルさに大満足!

さすが三谷幸喜監督作品だなぁ……ってことをこの記事を書く段階で気づきました。

「ステキな金縛り」のあらすじ

女弁護士宝生エミは、失敗続きでもう後がない!

そんな彼女が最後のチャンスとして担当した殺人事件の容疑者・矢部は、アリバイがあるとして無罪を主張する。しかしそのアリバイは「その時間は幽霊に金縛りにあっていた」というなんとも信じがたいものだった。

矢部が金縛りにあったという旅館へ調査に訪れた宝生は、なんと矢部に金縛りをかけていた落ち武者の幽霊に遭遇!

幽霊といえど人は人、とばかりに宝生はなんとその落ち武者の幽霊・更科六兵衛を弁護の証人とすることに!

死者が証言台に立つ前代未聞の裁判として世間の注目が集まる中、宝生に対する検事・小佐野は科学的に立証できない証言は無効として宝生の主張を否定する。

果たして、宝生の弁護は成功するのか否か!

 

「ステキな金縛り」の見どころ

ステキな金縛り

幽霊が見える人間と見えない人間がいる

「ステキな金縛り」では落ち武者更科六兵衛を証人として、被告人の無罪を晴らそうとするわけですが、物語には幽霊の見える人間と見えない人間がいます。

当然ながら、六兵衛が存在すること、犯行時刻に被告人を金縛りしていたことを証明しなければなりません。

エミは、まずはじめに自分の上司、次に裁判官や傍聴人に、あの手この手の小細工(といったら失礼かもしれませんが笑)を考えて、見事に味方を増やしていきます。

もし幽霊とコンタクトが取れたら、それをどうやって説明するか?」という知恵ものとしても面白いですし、単純に索自体にちょっとおかしさがあるので楽しく見ることができます。

 

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