「1冊も本を読まない」人へ エンジョイ型読書法のすすめ

読書

どうも! むたっくす(@mutaxlog)です!

10月に入りスッキリ秋めいてきました。

秋といえば食欲の秋! スポーツの秋! そしてなにより読書の秋です!

ただし、自分の周りもそうなんですが、読書をしている人って案外少ないです。なので、今日は楽しい気分で本を読むための方法を紹介します!

読書人口はやっぱり少ない

「1ヶ月に1冊も本を読まない人」は47.5%

文化庁の行った国語に関する世論調査によりますと、1ヶ月に1冊も本を読まない人は47.5%にもなりすべての世代で「読まない」人が増加しているそうです。

1月に1冊、つまり年間12冊も本を読まない人がかなりの数いるんです。

ただし読書量を増やしたいと思うかの質問に対し、これらの「読まない」人たちの54.5%が「読書量を増やしたいと思う」と回答しています。

これは1ヶ月に1冊以上読む人の77.1%よりも少ない数字ですが、それでも今は読めていないが読書はしてみたい人は結構いるということです。

 

読めない理由の1位は「仕事や勉強が忙しくて読む時間がない」

本を読めない理由を尋ねる質問(2つまで回答可)で最も多かった回答が「仕事や勉強が忙しくて読む時間がない」で51.3%です。

また3番目の理由で多かったのが「情報機器(携帯電話,スマートフォン,タブレット端末,パソコン,ゲーム機等)で時間が取られる」で26.3%でした。

総じてゆっくり読書する時間がない人が多いといった感じですね。

 

読書ってそこまで時間がかかるわけでもない

それに対して自分が思うのは、読書をする”時間”だけなら今もあるということです。

読み慣れていない人だって1冊あたり3時間かかることはそうないはず。

仮に1月3冊読むしたら月間9時間を読書に書けることになります。

1日にならすと20分です。週末にまとめて読書時間を取るとしても、たったの2時間ちょっとです。

こう考えると、読書するにしてもそこまで時間がかかるわけでもないでしょう?

 

読書より面白いことはいっぱいある!

これが何を意味するかというと、1日20分も読書にかけるよりも面白いことはいっぱいあるということです。

きっと自分のやりたいことだったら、1日20分位簡単に捻出できます。

ちょっとだけ夜更かしする、素早く仕事を終わらせて変える。通勤時間で本を読むのもいいでしょう。

これをしないってことは、ゲームやスポーツ、映画鑑賞に音楽鑑賞、通勤中ならSNSやスマホゲーなど、読書よりよっぽど面白いことが世の中に溢れているからじゃないでしょうか?

だったら苦労して1日20分を読書に捻出するよりも、自分の好きなこと、楽しいことにその20分を使うほうがよっぽど有意義だと感じるのは当たり前だと思います。

 

エンジョイ型読書のすすめ

とはいえ読書を楽しんでほしい

と、ここまで書いてみて、すっかり読書しない理由を補強してしまいましたが、ぼくとしては皆さんに読書をもっと楽しんでほしいのです。

読書をすることにはたくさんのメリットがあります。

様々な知識・考え方に触れられる。知識をみにつけることで日々の生活の質を向上できる。小説や詩に触れることで、センスを身につけることができる。etcetc……。

すこし考えただけでこれだけのことがありますが、ぼくとして一番のオススメは「読書をすることはやっぱり楽しい!」ということ。

何事も楽しくなければつまらないですからね!

 

読書方は世にあふれている

「読書をするにしても、どうやって読めばいいのか……」

そう考えている人が多いのかわかりませんが、読書方で検索してみると実に1200万件もの検索結果がヒットします。

 

 

 

 

 

めぼしい検索結果を幾つか見てみても、複数の本を並行読みするとか、付箋を貼り付けながら読むとか、三色ボールペンでマーキングするとか、読書記録やブログでアウトプットするとか……。

その人が楽しい読み方を否定するつもりがありませんが、あまりにも意識の高い読み方が多いように感じられます。

これではまだあまりたくさん読まないライトな読書家さんは読み始める前から尻込みしてしまいます。

 

読書=書を読むこと、本を読めばそれでいい

自分は読書とは書を読むことだと思います。

いろいろな読書法は世にあふれていますが、そのどれも読書という趣味にとっては応用編であり、読書の本質はただ本を読むことにあると思います。

マーキングなんてしなくていいんです。アウトプットしなくていいんです。

世にあふれる様々な読書方は、読書を楽しめるようになってから、より読書を楽しむために取り入れればいいんです。

ただページを捲り、読み終わったときに「面白かった!」と思えることこそが、もっともいい本の読み方だとぼくは思います。

 

エンジョイ型読書のすすめ

だから、ぜひみなさんには楽しんで本を読んでもらいたいです。

エンジョイ型読書のすすめなんて言ってますが、要は楽しく本を読んでほしい。

そうして楽しんだら、「あの本面白かったね!」「この本がオススメだよ!」なんて話を、他の読書家さんと楽しんでほしい。

そうやって本を読む仲間がもっと増えたらいいなという、じつはその記事は個人的な宣伝記事でした(笑)

 

まとめ

・まずは楽しく本を読んでみよう!

・読書を楽しめるようになったら、より楽しむために読書方を工夫してみてもいいかも

みなさんがよりよい本と巡り合えることを願ってます。