仮想通貨 興味はあるけど… そもそもブロックチェーンって?

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こんにちは! むたっくす(@mutaxlog)です。!

最近仮想通貨が流行っていますね。

自分も少額ですが株式に投資しているので、一つの選択肢として興味があります。

ただ、なんだかよく分かってなかったので、知るために勉強してみました。

仮想通貨≒ビットコインの最近

今更感もありますが、twitterとかを見ているとまだまだビットコインの話題が多いです。

ビットコインの取引所として少し前に大手証券会社のSBIも参入したみたいですね。

個人が株式会社のように疑似株式を発行でいるVALUや、ビットコインで寄付のできるKIZUNAなど仮想通貨に関するサービスも徐々に増えてきているように見えます。

ただその一方で、異常な値動きや過熱感からどうにも怪しいという印象が拭えません。

特に最近は中国の大手取引所が9月末に取扱を中止するというニュースの発表によって、大暴落しています。

ポートフォリオの中に組み入れるには、今一歩踏み出せないと行った印象です。

 

印象が良くないのはビットコインが何か知らないから?

そもそもビットコインが何なのか僕自身良く分かっていません。

知っていることを並べてみると……。

 

・仮想通貨 中央銀行に管理されるのが嫌な人が作った?

・最近流行っている。暴騰中。

・ブロックチェーンとかいう技術が使われているらしい。

・パソコンを使って何かを計算することで、ビットコインを掘っている人がいる。

 

らしいとか何かとかあやふやな単語が目立ちます。

やっぱりビットコインが何かよく分かっていないみたいです。

というわけで、「ブロックチェーンがよ~くわかる本:秀和システム刊」を読んで、まずはブロックチェーンについて勉強してみました。

忘れないうちにまとめておきます。

 

ブロックチェーンとは? =ビットコインを支える技術

仮想通貨の成り立ち

そもそも仮想通貨の起こりは、「金融機関などの第三者が介在せずに、利用者同士で金銭の取引をできる仕組みを作る」という目的からでした。

第三者が介在すると、どうしても手数料が発生します。

でも、その手数料なしに金銭のやり取りができたら素敵ですよね?

そのために考えられたのがブロックチェーンという技術だったのです。

 

オンライン取引では第三者による管理が必要

オンライン上で情報をやり取りする際に、不正な介入によって多重に取引される可能性があります。

ただし、通常の金銭は、銀行などのサーバーで取引履歴を一元管理しているためこの問題は起こりませんが、第三者を排除したやり取りではそれも叶いません。

この「取引履歴の一元管理=履歴の改ざんを許さない」という機能を仮想通貨では実現する必要がありました。

 

ブロックチェーン技術=履歴の改ざんを許さない

そこで考え出された技術がブロックチェーンです。

ブロックチェーンという考え方では、幾つかの取引をブロックというひとまとめで扱います。

ブロックは一つ前に作られたブロックの情報(ハッシュ値)を埋め込んで作成されます。

そのため、ブロックには常に前後に関係をもち、さながら数珠つなぎのようにつながっています。

すべての前後に関係をもつため、一つの取引履歴を変えるということはすべての取引履歴を改ざんする必要が出てきます。

このつながりを持ったブロック情報を、仮想通貨の取引の参加者で共有することで、取引履歴の不正操作に気づくことができるのです。

ブロックチェーンとは、ブロック情報を他のブロック情報と関連付け、チェーン状につなげることで、履歴の改ざんをできなく(=現実的でなく)した技術なのです。

 

ビットコインの発行とは?

 

実は、このブロックの作製には複雑な計算が必要です。

そのため多くのマイナー(ビットコインを掘る人)が自分のパソコンをフル稼働してブロック作製の計算を行っています。

マイナーはブロックの作製を無事終えると、それにともなって報酬を得ることができます。

 

ビットコインの場合ですが、このときにシステムによってビットコインは発行されます。

この発行には上限が2100万ビットコインに決められていて、これがビットコインの埋蔵量には上限があると言われる所以です。

 

まとめ

・取引記録をブロックという単位で扱い、そのブロックを前後に関連性をもたせて作成したのがブロックチェーン。

一つの取引履歴を改ざんするとすべて改ざんする必要が出てくるので、改ざんが非常に手間=防ぐことができる。

・ブロックチェーンに新たなブロックを追加すると、システムから報酬としてビットコインを得ることができる。これがマイニング。

・マイニングできるビットコインは2100万ビットコインが上限として決まっている。

 

まだほんの全ては読み切れていませんが、少し難しくなってきたので一旦ここでまとめておきます。

本を読む前はブロックチェーンって何かよく分かってませんでしたが、実態がつかめたので得体のしれ無さは少し減ったかな?